ETC学習

車両クラス

高速道路における車両の区分と、通行料金への影響についてご説明します。

5つの車両クラス 車種区分によって通行料金が異なります ご登録のセットアップに紐づく
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車両クラスが重要な理由

日本の高速道路では、車両の種別によって通行料金が異なります。大型車ほど料金が高くなり、軽自動車は割引料金が適用されます。

重要:車両クラスはETC車載器のセットアップ時に登録されます。誤ったクラスで登録すると、罰則や料金所でのエラーが発生する場合があります。

車両クラスと通行料金

クラス種別料率
1軽自動車(Light Vehicles)0.8x
2普通車1.0x (Base)
3中型車(中型車)1.2x
4大型車(大型車)1.65x
5特大車2.75x

車両区分の決まり方

車両区分は、車検証に記載された以下の情報をもとに決定されます:

車両サイズ・寸法

  • • 長さ(全長)
  • • 幅(全幅)
  • • 高さ(全高)

技術仕様

  • • エンジン排気量(排気量)
  • • 軸数
  • • 最大積載量

軽自動車(軽カー)の特典・メリット

通行料金が20%オフ!

黄色ナンバーの軽自動車は、普通車料金の80%が適用されます。

軽自動車の仕様:

  • • 全長:3.4m以下
  • • 幅:1.48m以下
  • • 高さ:2.0m以下
  • • エンジン:660cc以下

二輪車

バイクもETCが使えます!ただし、バイクは以下のように異なる車種区分に分類されます:

小型二輪車(125cc以下)

日本の高速道路はご利用になれません(一部の有料道路を除く)

普通自動二輪車(125cc超)

ほとんどの高速道路で、軽自動車料金の約80%が適用されます

よくある質問

軽自動車用のETCカードを、普通車で使えますか?

いいえ。ETCカードはETC車載器に紐付けられており、そのETC車載器はお客様の登録車両に対してセットアップされています。異なる組み合わせでご使用になると、エラーが生じる場合があります。

トレーラーを牽引している場合はどうなりますか?

車両を牽引している場合、より上位の車両区分に分類されることがあります。また、トレーラーを検知する高さセンサーを備えた料金所もあります。

車を改造した場合、再登録は必要ですか?

リフトキットなど、改造によって車両の寸法が大きく変わった場合は、車検証を更新し、必要に応じてETC車載器の再セットアップを行ってください。