ETC Goと一般的なETCの違い
日本の標準ETCとETCX(ETC Go)の違いをわかりやすく解説。JapanETCcardがスタンダードETCカードを提供している理由もご確認いただけます。
日本のETC、基礎から学ぶ
日本にはさまざまな種類のETCサービスがあります。ご自身の状況に合ったサービスを選ぶための比較をご覧ください。
重要:ETCXのご利用にはETC車載器が必要です
誤解されることがありますが、ETCX(ETC Go)をご利用いただくには、引き続きETC車載器の車両への取り付けが必要です。ETCXは「スマートフォンだけ」「アプリだけ」で完結する決済サービスではなく、ETC車載器と組み合わせてご利用いただくサービスです。
主な違いは、ETCXに対応することで、一部の地方有料道路(NEXCOの高速道路を除く)の通行料金をETCXアプリで支払える点です。ただし、ETCXに対応しているカード会社は限られています。
【JapanETCcardに関するお知らせ】現在、JapanETCcardのETCカードはETCX対応の一般道路ではご利用になれません。NEXCOの高速道路全線を対象に、各種割引およびマイレージ特典をご活用いただけます。
スタンダードETC
従来のETCカードサービス
こんな方におすすめ:高速道路をよく利用する方・長期滞在者・SOFA関係者・業務利用の方
ETCX(ETC Go)
アプリ連携通行料金支払い
こんな方におすすめ:ETCXに対応した特定の地域有料道路をご利用の方
詳細比較
| 特徴 | スタンダードETC | ETCX |
|---|---|---|
| ETC車載器が必要です | はい | はい(引き続き必要です) |
| NEXCO高速道路の対応エリア | すべての高速道路 | ETCXの請求には使用できません |
| 「地方有料道路」 | 一部の道路 | 対象道路 |
| 割引サービスあり | すべての割引 | 限定 |
| マイレージポイント | ✓ はい | ✗ いいえ |
| JapanETCcardサポート | ✓ 充実のサポート | ✗ 対応不可 |
| 「ゲート通過速度」 | 時速20km以下で通過 | 道路によって異なります |
| 月次レポート | ✓ 詳細(英語) | アプリ限定 |
| 法人・ビジネス向け | ✓ はい | 限定 |
ETCXが使える道路は?
ETCXは、NEXCOの高速道路ネットワーク以外の一般有料道路や駐車場を主な対象としたサービスです。具体的には以下のような施設が含まれます:
- •都道府県や市区町村が運営する一部の地方有料道路
- •ETCXに対応した一部の駐車場
- •対応施設でそのまま通過・お支払い
※NEXCOの高速道路は日本の有料道路の大半を占めており、通行料金のお支払いにはスタンダードETCが主に使われています。ETCXは一部の特定用途向けに提供されている補完的なサービスです。
JapanETCcardがスタンダードETCを提供する理由
JapanETCcardがスタンダードETCカードをご提供しているのは、日本にお住まいの外国人の方に最も充実したサービスをお届けできるからです:
NEXCOの高速道路を全線カバー
全国すべての高速道路でご利用可能。制限なし。
最大限にお得に
各種割引とマイレージポイントをまとめてご利用いただけます
英語レポート
ダッシュボードで英語の月次利用明細を確認できます
SOFA・ビジネス利用にも対応
軍関係者・法人のお客様に最適なサービスです
今後の更新について:ETCXの開発状況を継続的に注視しています。高速道路との大規模な統合が実現した場合は、ETCX対応の追加を検討します。現時点では、幅広いご利用に対応するスタンダードETCが最適な選択肢です。
